内容紹介
「私はお前なんかに触らせんからな!」
異世界に召喚されたフリーターの春日悠真(ユーマ)。
目が覚めると、そこは衰退しかけた王国エルグランド。
「勇者よ、姫と子を成してくれ。それが呪いを解く唯一の方法じゃ」
国王ガルディスから告げられたのは、
第一王女フィアナとの「夜伽」の命令だった。
銀髪に紫の瞳。小柄なのに気の強い姫は、
パンを投げつけ、噛みつき、怒鳴り散らす。
「国のための義務じゃ。お前に私の体を許すわけではない」
しかし10日間の夜伽を重ねるうちに、
声を殺せなくなり、体が勝手に反応し、
怒りの奥に隠していた本当の気持ちが溢れ出す。
「……私は……お前を信じたいのかもしれない……」
ツンデレ姫との10日間が、ただの義務で終わるわけがなかった。
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