内容紹介
注意:(VJ004170)「特別病棟」と内容の重複があります。
主人公は、医大を卒業したばかりの研修医。
一人前の医者になれば金にも女にも不自由せず一生安泰だと世俗的な夢を見ながらも
安い給料でこき使われる毎日。
彼は一般病棟での研修を終え、妖艶でどこか危険な雰囲気を漂わせる女医・槙村涼子の下で
新設されたばかりの「特別病棟」で研修をする事になった。
特殊な入院患者を相手に臨床治療を中心に行う病棟の雰囲気に圧倒されつつ、
仕事の合間に看護婦達に声を掛けたりして、特別治療チームになじもうと努力していた。
いよいよ特別病棟での研修が明日からとなったその日、
涼子から特別病棟の説明を受け、担当の看護婦を紹介された後、
主人公は翌日からの準備で一日を潰し、暗くなった消灯後の病棟を歩いていた。
その時、使っていない筈の病室から灯りが漏れているのを見かける。
見ている前で突然灯りが消え、不審に思ってその病室に近づくと、
病室から女性の喘ぎ声の様な物音が聞こえてくる。
中を覗くと、なんと見知った看護婦が患者の一人に襲われていたのだった。
目の前で襲われている看護婦の姿を食い入る様に見入っているうちに、
何者かに後ろから頭部を殴られ気を失ってしまう……。
気が付くと、主人公は槙村女医の部屋におり、椅子に縛り付けられていた。
そこで、部長である女医から、ある新薬の臨床試験のバイトの話を持ちかけられる。
それは、「妊娠補助薬」の臨床試験。
男性が経口で摂取するタイプで、薬を摂取して女性と性交し、相手が妊娠することを確認するという。
今までは協力してくれる看護婦を被験者としてデータを集めていたが、それではサンプルが圧倒的に少ない。
そこで、これからは非合法的な手段を用いても相手と性交し、
薬の効果を確かめる事にしたので協力するように、という突拍子もないものだった。
唖然とする主人公に女医は笑いながら、試験対象となる看護婦達の写真を渡す。
写真の中には、主人公が昼間紹介されたばかりの看護婦達の姿があった。
ためらう主人公だが、「もしも拒否するならば看護婦に乱暴を働いた暴行犯として告発する」という脅しと、
「何も悩む必要は無い、白衣の天使達を自分の思い通りに犯して良いのだ」との誘惑に、
すでに事態は自分の意志の及ばない所まで来ている事を知り、悪魔の契約書にサインをするのだった……。
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