内容紹介
彼女の望みは、幸せなまま "終わる" こと──
パワハラ被害から自殺しようとも死ぬ勇気のない主人公、小清水朔。
会社をサボった日にナギサと名乗る少女と出会い、一日限りのデートに興じる。
しかし実はナギサは偽名で、本名は桂木望。
しかも冗談混じりで「両親を殺した」と告白してきた。
謎が多いままのデートの流れで、朔は望と一夜を共にするが……
「最期に楽しかったって言えて、私、幸せだった。──ばいばい」
そう言い残し、望は身を投げて──命を絶った。
しかし──次に気がつくと朔は、望とデート中の時間・場所に立っていたのだった……。
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